
Standard Products(以下、スタプロ)ファンの皆さまこんにちは!「DAISOの輪」事務局です。
2021年3月、渋谷に1号店をオープンしたスタプロ。あれから5年が経ち、今では国内外に200店舗以上を展開するブランドとなりました。
前編では5周年を記念して、渋谷1号店の立ち上げからスタプロを支えてきたDAISO社員でグローバル運営本部の安部さんに、スタプロの人気の秘密や“ワクワク”を届ける店舗の工夫について語ってもらいました。

■経験したことがないほどの反響があったスタプロ1号店

── 2021年3月に1号店となる「Standard Products 渋谷マークシティ店」がオープンしました。当時、大きな反響があったと伺っていますが、振り返ってみていかがですか?
当時はコロナ禍だったこともあり、オープンから夏頃まで数ヵ月にわたって入場制限が必要なほど、多くのお客さまに足を運んでいただきました。メディア取材の熱量も高く、スタプロへの期待の高さを肌で感じていましたね。
初期の頃は、売り場の棚が一時的に空になってしまったこともあって、DAISOで10年間店舗運営に携わってきた私でも、初めての事態でした。せっかく来てくださったお客さまに申し訳ないと思う気持ちと同時に、より多くの方に喜んでいただけるブランドへと成長させよう、という使命感が芽生えた瞬間でした。

── 店舗づくりにおいて、立ち上げ時からどんなことを大切にしてきましたか?
立ち上げ時にこだわっていたのは、税込330円という価格帯で、いかに洗練された空間を演出し、お客さまに「スタプロらしさ」を感じていただくかです。イチから店舗をつくっていくので、陳列棚や補助備品一つとっても、DAISOとは違うデザイン・機能のものを選ぶ必要があり、試行錯誤を繰り返しました。
今に至るまで一貫して心がけているのは「商品を通してどのようなライフスタイルが実現できるのか」といった“商品の物語”を、キービジュアルやPOP、棚をパッと見ただけでイメージしていただける売り場をつくることです。「お客さまの暮らしがどう豊かになるのか」を具体的に伝えることには今でも工夫を凝らしています。
■スタプロらしさから生まれたロングセラー商品が今、世界へ
── 店舗運営の立場から見て、5年間で印象に残っている商品やシリーズはありますか?
特に印象に残っているのはアロマディフューザーの展開です。当初はディフューザー単体での陳列を想定していましたが、それでは部屋で使うイメージを持つのが難しいのではと考え、フォトフレームやサイドテーブルなど暮らしを連想させるアイテムと組み合わせて展開しました。

販促物に関しても、デザイン担当のメンバーとも密に連携して、ブランドの世界観を表現するクリエイティブを追求しました。
── スタプロは国内の地場産業とのコラボレーションも盛んですが、これまでの取り組みの中で安部さんがお気に入りの商品はどれでしょうか?
東京の檜原村の間伐材を使用した「HINOKI」シリーズです。ヒノキの香りのチップやエッセンシャルオイルなどのラインナップがあり、見た目もおしゃれで、視覚でも嗅覚でも楽しんでいただける商品になっていると思います。

(各税込550円)
また、播州地域で製造された「播州ハンカチ(各税込550円)」シリーズも、お気に入りの一つです。風呂敷のようにアレンジしている方もいて、お客さまの多様な使い方によって、その魅力がさらに広がっていると感じます。

── こうした日本製のコラボ商品は、海外のお客さまにも人気ですよね。安部さんは海外店舗の立ち上げにも携わってきましたが、国や地域が違っても共通して支持される理由をどのように考えていますか?
「丁寧なものづくりへのこだわり」と「品質の高さ」でしょうか。どんな商品でも価格以上の価値を感じてもらえなければ、手に取っていただけません。
たとえば、世界三大刃物産地の一つである岐阜県関市の包丁。海外店舗で販売したときは、現地のスタッフに商品の魅力や歴史について学んでもらって、POPでも商品の背景を解説するなど、商品のストーリーを丁寧に伝えることで、多くのお客さまにご購入いただきました。

「三徳包丁」
「パンナイフ」(各税込1100円)
デザイン性や機能性の高さはもちろん、商品の背景にあるストーリーも、スタプロが国境を越えて愛される理由の一つになっていると思います。
■「お客さまとともに成長してきたブランド」

── 安部さんは「みんなでシェア!」やSNSのファン投稿も、よく見ると伺いました。お客さまのアイデアを売り場づくりに反映させることもあるのでしょうか?
そうですね、店舗にいるだけでは思いつかないようなご自宅でのリアルな使い方に、日々驚いています。
たとえば、タオルをワイヤーバスケットに入れておしゃれに収納している投稿をきっかけに、店頭ディスプレイにも取り入れました。また、人気の収納シリーズ「R30ボックス」をお子さまのおもちゃ収納として活用されている投稿を見て、玩具の売り場にも展開するようになりました。

SNSや「DAISOの輪」での反響は、バイヤーの仕入れの判断や売り場の改装など、店舗運営の“これから”を考える上での大きなヒントになっています。
── そんなファンの方々は、スタプロにとってどのような存在だと感じていますか?
スタプロの可能性を広げてくれる、かけがえのない存在です。皆さんの感想は、励みになりますし、私たちスタッフの自信にもつながっています。
お客さまから要望をいただいて生まれた商品もあり、スタプロはお客さまとともに成長してきたブランドだと感じています。

「2WAY味噌マドラー」(税込220円)
■5周年イヤーもスタプロらしい“ワクワク感”を届けたい

── 5周年イヤーでは、店舗体験としてどのような価値をお客さまに届けていきたいですか?
まだ公開前の企画もたくさんありますが、これまでで最大規模のイベントをいくつか計画しているのでぜひ楽しみにしていてください。今、スタプロを愛してくださっている方はもちろん、これからスタプロと出会う方にも、ブランドの魅力を存分に味わっていただけるような企画を店舗・EC・SNSの各所で準備中です。
後編では、ブランドディレクターの北田さんに「Standard Products」に込めた想いを伺い、皆さんの投稿と一緒にこの5年間の歩みを振り返っていきます。こちらもお楽しみに!
本コラムへの感想は「いいね」やコメントにてお待ちしています。皆さんがスタプロと過ごしたこの5年間の思い出や“殿堂入り商品”があれば、ぜひ教えてください。
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投稿を表示5周年おめでとう御座います
フェイクレザーサコッシュ
再販して下さい
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投稿を表示5周年おめでとう御座います!
お見かけしたことがないですが、是非調べて行きたいなって思います!
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投稿を表示スタンダードプロダクツ5周年おめでとう御座います🥳🎊㊗️
私は地元に初出店した2024年から本格的に購入させて頂いております!
スタプロの魅力はなんと言っても展示商品の「じゃない使い方」です!
スマホスタンドを小皿の展示に使ったり、展示に工夫があって細部まで確認しています。
そして自分の所持してるスタプロ商品の使い方の参考にもしています!
そんな私の「じゃない使い方」の殿堂入り商品はマウスパッドにしているランチョンマットです。
サイズ感が丁度良くてお気に入りです。
これからも心踊る商品を楽しみにしております。
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投稿を表示5周年おめでとうございます‼️
スタプロはシンプルでクラシックな格好良さを体感させてくれる素敵ブランドなので毎回トキメキが止まらないですね😃
そんな中で僕のお気に入りな殿堂入り商品はレザーマットです。
ちょっとした作業とかするときにいつも敷いてます。というか毎日の愛用品です✨
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投稿を表示5周年!おめでとうございます。
大阪に店舗ができた時の嬉しい気持ちを思い出します。包丁が完売していたり、木芯キャンドルは大人買いして行きました。
今でも店舗でお買い物していると、え?ダイソー系列?ってびっくりしてお友達と話している人の声が聞こえたり。
益々のご活躍を楽しみにしてます!
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投稿を表示テレビで見て行きたいって思いました
デザインが好きで実用的なものが多くワクワクします
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投稿を表示5周年おめでとうございます🎉
東京にオープンのニュースをTVで観ていてワクワクしていた当時の気持ちを思い出しました😊✨
今も変わらず、お店にはワクワクする商品が絶えず入荷していて週末パトロールが生活のルーティンになりつつあります👏🏻💕
これからも、さまざまな新商品&活動に期待しています🥰
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投稿を表示素晴らしいです
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投稿を表示5周年おめでとうございます🎉
誕生当初メディアでもマークシティがオープンしたというニュースが沢山あったので「早く行ってみたい」と思っていました。
今でもはじめてスタプロに行った時のことを覚えています。買うものリストを作ってマロニエゲートで1時間ぐらい買い物をしました。初スタプロは五感が震えました。ダイソーとは違う、新しい風を感じました。
そして、予想より早く「広島」にも出店してくださり、さすがのダイソーノウハウでした!