DAISO

かずカードを使った英語トレーニング10(倍数を言う!)

先に紹介した「引き算」「足し算」に続いて「掛け算」を英語で言うトレーニングを紹介した記事があったのですが、掛け算の計算式(〇 times 〇 equals/is 〇)を英語で言うよりも、一枚のカードについて書かれたかずの倍数(つまり ~ times two の答え)をひたすら唱えるほうが練習方法としては優れていることに後に気づきました。

たとえば↑の「1」の場合、"One, two, three, four, five...."

「3」なら "Three, six, nine, twelve, fifteen..."

「5」の倍数、"Five, ten, fifteen, twenty, twenty-five..."

といったかんじです。

やる上でのポイントは二つ。

① 上限を決める:「20を超えるまで」など(「3」なら「21」まで言う)

②全てのカードでやるのはしんどすぎるので「一人5枚」などのルールを決める。

ちなみに簡単なのは(私見)2,5,10。

1は簡単だけど口が疲れます。むずかしいのは7,8,9(文系なので笑)

 

以上、「かずカードを使った英語トレーニング」トップテンの紹介でした。

以前に書いたこれらの投稿のほとんどが消えてしまったことに気づいたときは

あァァァんまりだァァアァ

となりましたが、どのみち読まれることのない過去の記事、だったらもう一回書けば一人でもいいのでまた誰かに読んでもらえるかも、ということでここ数日怒涛の勢いで投稿したことで、

フー スッとしたぜ

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1 件の返信 (新着順)
武史先輩俺! バッジ画像
2025/05/28 23:10

投稿を見れば見るほどかずカードは万能過ぎますね😃✨


そうなんです。体験したらそのすごさがもっと分かると思うんですよね。やっぱ投稿じゃ限界あるので。蟲神器みたいに大会とかできたらいいなあ〜