かずカードは（日本語で書かれた3枚の「遊び方カード」を除けば）

数字・イラスト・数字記号（＋－＝）

だけで構成されてますからトランプ🃏遊びと同じようにユーザーの国籍に関係なく、母国語でのかずの数え方を覚える(覚えさせる)ための知育教材として使えます。日本人であれば「いち、に、さん」、アメリカ人なら「One, two, three」、ブラジル人なら「Um, dois, tres」といったように。そう、かずカードは UNIVERSAL(世界共通)なのだ！そしてそれは同時に、

「日本人が英語でのかずを…」

「日本人がフランス語でのかずを…」

「アメリカ人がイタリア語でのかずを…」

「中国人が日本語でのかずを…」

スラスラ言えるようなるための外国語学習・練習用教材として使うこともできるということでもあるのです！そして外国語によるかずの読み方を「単に知識として覚える」ことと、反復口述練習によってそれを「スラスラ言える」ようになることは全く異なる能力であって、後者は会話において大きな力を発揮するだァーーーーッ！