ペン先万年筆タイプ0.5mm(DAISO)
交通事故による肩の損傷で利き腕の力が弱く、さらに書痙(しょけい)の症状もあるため、手書きには以前から悩みがあります。特に冬場は利き腕だけが冷えて動きが悪くなり、書けるときでも文字が乱れてしまいます。
現在はWebライターとしてタイピング中心の仕事をしていますが、役所関係の書類など、どうしても手書きが必要な場面もあります。そのため、少しでも負担が少なく、きれいに見える筆記具を日々探しています。
普段は書き味の良さから、 SARASA を愛用しています。水性ボールペンですが滑らかで、本来の字よりも整って見えるところが気に入っています。
そんな中、こちらで知ったのが、今回ご紹介する「ペン先万年筆タイプ」です。
【販売コーナー】
文房具コーナー(ボールペン売り場)
【価格】
100円+tax
【商品バーコード】

【バリエーション】
DAISO 公式オンラインで確認したところ、同シリーズは以下の3色展開のようです。
- 黒
- 赤
- 青
実際に使ってみました

パッケージから取り出すと、110円とは思えない見た目です。キャップのクリップ部分がシルバーで、意外にも高級感があります。

キャップを開けると、名前の通り万年筆タイプのペン先になっています。ただし、一般的な万年筆よりもやや平たい印象です。


この商品の大きな特徴は、カートリッジの補充が不要(というより不可)な使い切りタイプであることです。インク残量が見える仕様になっており、管理しやすい点も便利です。
実際に書いてみると驚くほど滑らかで、感覚としてはSARASAのようにスラスラと書けます。
書き始めからしっかりインクが出て、かすれもありません。
万年筆特有の「書き出しの不安定さ」がなく、力をあまり入れずに書けるため、私のように筆圧が弱い者には非常に助かります。
「万年筆なのかボールペンなのか?」という疑問については、公式サイトに
書きたい時にすぐ書けるカートリッジなし万年筆
と記載がありましたので、分類としては万年筆で間違いないようです。
個人的な感想
以前から、万年筆のカートリッジが100円ショップで気軽に購入できたらいいのにと思っていました。カートリッジは種類によって価格も高く、万年筆ごとに適合が異なるため、維持コストがかかるからです。
しかし、この商品を使ってみて、「普段使いならこれで十分では?」と感じました。きちんとした万年筆は特別な場面用に、日常使いはこの使い切りタイプにという使い分けができそうです。
まさに「そう来たか」と思わせるDAISOらしいアイデア商品だと感じました。
気になった方は、ぜひ文房具コーナーをチェックしてみてください。