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かずカードde英語学習(使用シーン提案④ 独習編)

かずカードを使った英語学習(というか「練習」)はもちろん一人でもできます。プランの立て方は自由です。仮に毎日やること前提として、

  • 「ミッションカード」を一巡するまで
  • 「毎日5分」とか決めたらその日の気分でやりたいミッションカードを選んでやる

など。ですがただ「毎日やるぞ」では続ける動機として弱く、早朝ジョギングなどと同じ結果(三日坊主)になりがちです。

そこでここでも勝負方式を取り入れます。相手は自分自身。勝ち負けの基準はこれで計ります。

たしかダイソーで買ったタイマー(なんせ買ったの10年以上前なのではっきり覚えてない)

まあ今はスマホがあればできますが。。。

まずたとえば「1-10」(40枚)を言い終えるまでの時間を計って記録を取ります。

21秒

二回目、これの記録更新にチャレンジ

19秒

三回目、四回目と続けてさらなる時短に挑戦する、ということです。

まあ、それでも一人はなかなか続けるのは厳しいですかね(おい)

対策としてはSNSとかで「今日は2秒縮めたぞ!」「今日は調子悪かった」など活動を報告(関心を集めるかどうかは別として)、あえて人目にさらすことでやめづらい環境を作る、というのも一つの手ですかね。そしていつか「私はこれで発音が上達しました」報告がアップされればこんなにうれしいことはない、ってやつです。

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