かずカードは最強の英語学習教材5
おなかいっぱいかもしれませんがもう少しだけ。。。
足し算、引き算とくれば次は:
できること⑧ かけ算
3×4=12 / Three times four equals/is twelve.
Timesの読みは「タァイムズ」。
答えは1/oneから100/one hundredの間のどれか。
「同時通訳」ができる足し算・引き算のときと違い、
かけ算については(たとえば6と7のカードであれば)
“Six times seven equals….” ←ここまでは同通可能
(えーと、ろくしちしじゅうに... → 42よんじゅうに)
“… forty-two.”
とおそらく「逐次通訳」になるでしょう、文系理系関係なく(たぶん)。
かけ算の英語暗唱についてははっきりいって
ほとんど英語のトレーニングになりませんので(おい)
やるとしてもたとえばカードを半分の20枚でやるとか、
見ないででランダムに20枚選んでかずの小さいカードが多ければラッキー♡
みたいな楽しみ方もあるかなと
割り算は。。。もちろんできるのですが
ここまでくると英語でなく算数のトレーニングになってしまうので
やる必要キング・ナッシングですがいちおう簡単に説明しますと:
できなくはないけど。。。① 割り算
パターン1
10÷5=2 / Ten divided by five equals/is two.
*divided byの発音は「ディヴァイディッd・バイ」
パターン2(余りが出る場合)
8÷3=2余り2 Eight divided by three equals/is two with a remainder of two.
*with a remainder of の発音は「ウィスァ・リメインdrr・オヴ」(変な表記でごめんなさい)
パターン3(小数点で回答1)
7÷3=3.5 Seven divided by three equals/is three point five.
パターン4(小数点で回答2)
8÷3=2.666... Eight divided by three equals/is about two point seven?
* about(約)
ちなみに➖カードに点を二つ書けば➗記号にできますがマイナスカードは他の使い道のためにとっておきましょう。