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学生スタッフ×スタプロ担当者ホンネ座談会【後編】みんなの「あったらいいな」を語り合いました

Standard Products(以下、スタプロ)ファンの皆さん、こんにちは!「DAISOの輪」事務局です。

スタプロの店舗で働く現役大学生スタッフ3人と、スタプロ担当社員のオンライン座談会。前編では、お香に植木鉢、スプレーボトルと、大学生の暮らしに馴染む愛用品をたっぷり聞きました。

後編の主役は、学生たちの「こんな商品がほしい!」というリアルな声や、売り場でお客様から寄せられるリクエストをインタビュー。数々の要望に、スタプロ担当のマイコさんとやまちゃんが 本音で答えます。

人気商品の誕生秘話や、デザイン・売り場づくりの裏側も語られているので、どうぞお楽しみください!


■「スマホケースはないんですか?」売り場に届いたリクエスト

-売り場に立っていて、お客様から「こんな商品はないの?」とよく聞かれるアイテムはありますか?

ヨコさん:最近特に多いのがスマホケースです。「スマホケースはないんですか?」って、店舗に立っているとかなりの頻度で聞かれます。手に取りやすい価格帯で、スタプロらしいおしゃれなものを販売したら、興味を持つお客様はすごく多いんじゃないかなと思います。

マイコさん:実は、スマホケースを求める声はブランドの初期からずっとあるんです。私は以前、現場の声を集めてバイヤーに開発をお願いする仕事もしていました。スマホショルダーが開発されて人気になったこともあり、「スマホケースの需要はあるはずです」とずっとお願いし続けています(笑)。

やまちゃん:スマホケースは、本部社員の間でもたびたび話題に上ります。ただ、スマホケースって意外とハードルの高いカテゴリーでもあるんです。社内では、価格をどう設定するか、どこまで付加価値をつけて"スタプロらしさ"を出せるかという議論を何度も重ねています。

(左から)グローバルデザイン課のやまちゃん、
グローバル運営企画課のマイコさん

-せっかくなので、現場の皆さんの「こんなスマホケースなら買いたい!」という要望も聞かせてください。

ヨコさん:背面が透明になっていて、スマホとケースの間にステッカーを挟めるタイプです!自分でカスタムできるクリアケースは、特に学生に人気がある気がします。

シュンさん:自分も使っているんですが、背面が磁石になっていてさまざまなアクセサリーを付けられるタイプが欲しいです。

サワさん:私はロゴ入りのスマホケースがいいなと思います。スタプロのロゴが大好きで、前に出ていたロゴのシールセットを買ったくらいなので(笑)。あとは、人気のタオルの柄を活かしたデザインも面白いと思います。

やまちゃん:クリア×カスタム、マグネット対応、ロゴにタオル柄。今日聞いた声は、取りこぼしのないようにバイヤーに伝えておきます!

サワさんが「シールを買ったほど好き!」
と語ったスタプロのロゴ。

■守る色、挑戦する色。デザイン誕生の裏側

-スタプロのデザインは、社内でどのように生まれているんですか?

やまちゃん:スタプロには基本の色展開があって、その範囲で商品をつくっていきます。ただ最近は、市場やトレンドに合わせて、あえて外した色に挑戦することも増えてきました。

過去の経験から「この色は人気が出そう!」と予想を立てるんですが、フタを開けてみると想定と違う色が好評なことも結構あって。いい意味で、最近のスタプロはかなりチャレンジングだと思います。

最近だと、「丸亀の平竹うちわ」や「手ぬぐい」に登場した民芸玩具のデザインなどを店頭で見つけて、新鮮に感じた方も多いんじゃないでしょうか。

デザイン誕生の裏側を語るやまちゃん

マイコさん:デザインといえば、イエティは衝撃的でした。バイヤーたちがどんどん挑戦して、お店の雰囲気もずいぶん変わったなと感じます。

やまちゃん:イエティは、社内の予想をはるかに超える反響でした。発売の1年後に「I’ve come back」というパネルとともに再登場したくらい、愛される商品になりましたね。

社内の予想を超える人気となったイエティ。

シュンさん:「R30収納ボックス」も、カラーバリエーションが一気に増えて驚いた記憶があります。自分は初期の商品を家で使っていて、それが店頭からなくなったのはちょっとさみしかったですが(笑)。


■単に並べるだけじゃない。「伝わる売り場」のつくりかた

-神谷さんは運営の立場から、売り場づくりで大切にしていることはありますか?

マイコさん:バイヤーが商品をつくり、デザイン課がパッケージで商品の特徴を伝え、最後にお客様へ届けるのが私たち運営の仕事です。そのため、届いた商品を売り場でどう見せるか、「商品の良さがどうすれば伝わるか」を考えて日々試行錯誤しています。一度やってみて、ダメならまた次の方法を考える。それを繰り返し続けている感じです。

「伝わる売り場」への試行錯誤を語るマイコさん

-「これはうまくいった」という事例はありますか?

マイコさん:それでいうと、ヒノキオイルだと思います。初期からある商品なんですが、小さくて売り場で目立ちにくくて、商品の良さがなかなか伝わっていなかったんです。

そこでバイヤーと連携して、商品の説明が書かれていて、テスターも置ける専用の陳列棚をお店に導入しました。お客様には特徴が伝わりやすく、スタッフは陳列がしやすくなって、まさに「商品の魅力が伝わる売り場」になりました。

専用棚の導入で「伝わる売り場」に
生まれ変わったヒノキのフレグランスオイル

■「もっと攻めてもいい?」学生からの提案

-逆に山本さんから、学生の皆さんに聞いてみたいことはありますか?

やまちゃん:バイヤーは「定番でスタプロらしさを守る商品」と「新しさを感じてもらう挑戦的な商品」のバランスを考えながら商品をつくっているんですが、店頭に送り出したあとの反応は、実はあまり見えていなくて。売り場に立つ皆さんから見て、「このジャンルはもっと挑戦してもいいんじゃない?」と思うところがあれば、ぜひ聞きたいです。

ヨコさん:文具のバリエーションが増えたらいいなと思います!いまは使いやすいスタンダードなデザインが中心なので、もっとグラフィカルで可愛いデザインのものが増えたら嬉しいです。文具は特に、そういうものが手に取りやすいジャンルだと思うので。

サワさん:時計です。いまも可愛いデザインが多いんですが、もっと斬新な形の時計があっても面白いのかなって。

やまちゃん:確かに、置き時計はディスプレイとしても楽しめるので、もっといろいろ挑戦してみてもいいかもしれないですね。

話題に上がった時計を手に。

シュンさん:自分は財布です。いまのラインナップは少しシックというか、大人向けの印象があるので。学生も手に取りやすいカジュアルなデザインがあったら嬉しいです。

マイコさん:アイデアがたくさん……!これは急いでバイヤーに伝えないとですね(笑)。


■座談会を終えて。それぞれの「これから」

-最後に、今日の座談会の感想とこれからのスタプロに期待することを教えてください。

シュンさん:自分は本当にスタプロが大好きなんですが、まだ知らない人も多いと思っていて。いまはSNSの時代なので、SNSで大バズりするような商品が生まれることを期待しています!

ヨコさん:今日お話を聞いて、商品開発の裏側にいろいろな苦労があることを知りました。売り場で働く立場としても、もっと商品に愛着を持って販売していきたいと思います。

サワさん:街を歩いていると、スタプロのロゴやエコバッグを目にすることが増えてきたなと実感します。今日のお話も聞いて、この仕事を改めて誇りに思いました。

-では締めに、本部のおふたりから、若い世代の読者へメッセージをお願いします。

やまちゃん:今日のように若い方の声を直接聞ける機会は、本当に貴重です。それに加えて、来店するお客様が実際に求めている方が「どんなものを望んでいるのか」という生の声を聞けて、とてもありがたかったです。

いただいた声はバイヤーにしっかり伝えて、新商品発売という形でお返しできたらなと思います。

マイコさん:スタプロは年齢を問わず楽しんでいただけるブランドですが、実際に働いている学生の皆さんの意見をこうして聞けたのは、ほぼ初めてのことでした。まだまだ認知はこれからなので、現場・デザイン・商品・SNSが連動して、もっとブランドを広めていきたいです。

皆さんもぜひ、口コミの力を貸してください(笑)。

学生のリアルな声に耳を傾けながら、日々の暮らしに取り入れやすい商品づくりを続けるスタプロ。今日の「こんな商品がほしい!」が売り場に並ぶ日を、皆さんと一緒に楽しみに待ちたいと思います。

みんなで記念写真!

本記事への感想は「いいね」やコメントにてお待ちしています。皆さんの「こんな商品がほしい!」というアイデアも、ぜひコメントで教えてください。

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2 件の返信 (新着順)
翼が欲しい虎
2026/09/08 20:20

いいですね。

まじむん
2026/09/08 14:42

スマホケースは難しいですよね。
他店ネット通販では各種デザインのモノも安価で提供しているようなので、あえてリスクを伴うのはいかがなものかと?
ただ、バーターで『DAISO』『Standard p』ブランドを出すてもあるかな?