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かずカードでできる英語練習(その14)

新商品企画プレゼンの途中ですが笑 またまた「かずカード」を使った新しいアクティビティを思いつきました!ヒントは、この数字面を見てやること。

 

シャッフルして片手に持った40枚のカード、これをなくなるまでどんどん切っていきますが一番上のカードを仮に「7」とします。

 

勝負!よーい、スタート!

 

“Seven, six, five, four, three, two, one! (& 次のカードへ)”

 

つまり「さん、にい、いち!」のようにかずを大→小(1まで)、これを英語で唱えます。

「やる意味」ですか?

たとえば同じことを日本語でやるとするならきっと誰もが何も考えずに涼しい顔で、

「なな、ろく、ご、よん、、、」

って言えると思うんです。これができるのはこれまでそういう暗唱を(無意識に)繰り返し(←ここ大事)日常的に行ってきたことで口が勝手に動く、そのレベルに達しているからではないでしょうか。なので同じことを意識的に英語で練習すれば同じように必ずできるようになる、というわけです。難なくできるようになったと感じるころにはきっと自分の英語発音やリスニング力に大きな変化(プラス効果)を実感できる、そう信じています。すごいぞ、かぞカード!

ちなみにぶっつけ本番の初回で1分12秒、二回目(シャッフルあり)で1分7秒、かろうじてですがいちおう時短に成功しました(これを「上達」と呼ぶのだ)。

ついでに「さん、にい、いち」でも試した結果は51秒、やはり日本語のレベルには及びませんね。練習!練習ッ!

 

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1 件の返信 (新着順)

『口が勝手に動く』これほんと大事ですよね👀
私、瞬時に英語で言えるか怪しいです(笑)


かずカードを使って練習すれば誰でもできるようになりますよ!