ダイソー英語部
2024/02/28 19:28
かずカードは最強の英語学習教材2
かずカードを使った英語学習法、昨日の投稿で書きました
1から10までの英語読みを2パターンで行う方法に続きまして。。。
できること③ 11から19まで、英語で読み上げる
eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen, eighteen, nineteen
10のカード(計4枚)は使わないので抜きます。
1のカードを一枚だけテーブルの上に置いて、
「よーい、ドン」(対戦式をイメージしてます)で
残ったカード(シャッフル・数字が上)を上から順に、
十の位に見立てた1のカードの右隣にどんどん重ねながら
11から19までのかずを英語で暗唱します。
一番むずかしい発音はやはりthirteen (13)でしょうか。
ただしここで大事なのはテンポよく言いながら
スピーディーにカードを切っていくことなので
発音についてはあまり神経質になる必要はキング・ナッシング。
もちろん、thirの箇所は「サー」とおもいきりカタカナ発音にならないよう
多少はネイティブ発音は意識して言うのがベター。
できること④ 20から100まで英語で読み上げる
(&ついでに「ゼロ」)
twenty, thirty, forty, fifty, sixty, seventy, eighty, ninety, one hundred
ブランクカードにサインペンで「0(ゼロ)」と書き込んで少し発音を練習
(「ゼロ」ではなく「ズィロウ」)。
0のカードを一の位としてテーブルの上に置き、「よーい、ドン」で
残ったカード(シャッフル・数字が上)をその左隣に(十の位として)
どんどん重ねながら20から100までの「まるい」かずを英語で暗唱します。
やはりむずかしい発音はthirty (30)でしょうか。
カタカナ表記だと限界がありますがあえて(←ここ強調)書くなら
「サーティ」よりどちらかというと「ス―ティ」?
十の位の英語が分かれば(言えるようになれば)当然。。。次回に続く。
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