Standard Products(以下SP)ファンの皆さま、こんにちは!「DAISOの輪」事務局です。
SPが誕生して今年で3年。
1月に大阪、今月下旬には和歌山と、新店も続々とオープンし、これによりなんと国内100店舗を達成いたします!!
と、いうことで!
ここで改めて、SPが大事にしている商品開発テーマ「“環境保全”と“国内産業への貢献”」についてお伝えしたいと思います。
このテーマにおいて、特に注力しているのが、アロマオイルや箸・しゃもじなどに代表される間伐材を使った商品です。
SPファンの皆さまも、愛用されている方、多いのでは?

「間伐材」という言葉、SPでは今や当たり前のように使われていますが、皆さんご存知でしたでしょうか?
単なる「木材」ではなく「間伐材」を使う、というところがSPの開発テーマに深く関わってくるんです!
そもそも、間伐材って何?
樹木が成長して森林が混みあってくると、日光が地表まで届かなくなり、木の成長が悪化するため、十分に根が張れなくなっていきます。
こうなってしまうと、森林全体が枯れやすく、土砂崩れも起きやすくなってしまいます。
森林の混み具合に応じて樹木を間引き、残した木の成長を促す作業が「間伐」であり、こうして切られた樹木が「間伐材」となります。

間伐=森林を守り、環境を守ること
間伐を行うことで日光が森林全体に行き渡り、木の成長が良くなります。
さらに、地表に日光が差し込むことでさまざまな植物が育ち、土壌が豊かになるという好循環が生まれます。
また、木がしっかりと成長し根を張ることで、たくさんの水を貯められるようになるため、土砂崩れを防ぐと同時に、より多くの水資源を確保することができるというメリットも。

また何よりも、森林は二酸化炭素を吸収するため、地球温暖化防止に大きく貢献しています。
間伐は、森林を守り、環境を守るために絶対に必要なことなのです。

間伐材の有効利用が、日本の林業を活性化させる
日本は世界有数の森林大国であり、国土における約2/3が森林に覆われています。
そして実は、日本の森林資源量(森林蓄積)は年々増え続けています。
森が増えていくことは一見歓迎すべきことのように感じますが、手入れのされていない自然林が増えているということにもなります。

間伐は、森林の成長・環境保全のために必要不可欠な作業ですが、その作業を行なってくださっている林業従事者の暮らしを守り、林業を活性化させるためにも、間伐材を有効活用することは、大変重要なミッションであると私たちは考えています。

間伐材商品の価値を、皆さまにお伝えしたい
「間伐材を使っている」ということの価値を、どのようにしてお客様に伝えるべきか。
また、どうしたら手に取っていただけるのか。
その方法について、私たちは大いに試行錯誤を重ねました。
商品そのものの良さももちろんですが、環境に配慮した商品を使ってもらうことで、お客様に「こんな風に自分も環境に貢献ができるんだ」と理解してもらうことが一番大切だと考え、売り場づくりを行なっています。

過去・現在を未来に繋いでいくために
環境を守るということは、私たちの未来を守ることにもつながります。
林業に昔から携わっている方たちは、今はひいおじいさんが植えた木を切り、自分の子供たちや孫の世代のために手入れをしています。
林業は、過去から現在に長い歴史を受け継ぎながら、さらに私たちの未来を作ってくれているのです。

「DAISOと比べるとちょっと高いなぁ」
そんな風に感じられることもあるかもしれません。
でも、そこには私たちが守るべきものがあるからだと、そんな風に理解していただけるととても嬉しいです。
私たちが間伐材商品を作る理由、お分かりいただけましたでしょうか?
すでに愛用いただいている方は、改めて香りを嗅いだり触ったりして、林業の方や私たちの想いを感じてみてくださいね!
初めての方も、ぜひお店でお手に取ってみてください!
<1月26日より、SP100店舗記念プレゼント企画実施中>
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後編では、現在販売中の間伐材商品の開発秘話について、お伝えします!
2月8日に掲載予定ですので、お楽しみに♪
皆さまからのたくさんのご感想やいいね!をお待ちしております!